2017年5月21日日曜日

新しい事に挑戦する

5月19日満期の240 SPY callはexpireしました。明日、新たなコールを売り建てます。今月も、取引をするのは、1回だけになります。

敬愛する広瀬隆雄さんが、Marker Hackの中で「人は自分の経験の範囲内で出来ることしか想像力が働きません。だから資産形成の話になると、大部分の人は「節約」とかの、安易で矮小化された努力目標で満足してしまいます」、「アイデアが浮かばないから切り詰めるくらいのことしか出来ないわけで、これは「頭を働かせていない」証拠です」と書いています。

個人投資家のブログを読んでいると、節約の話が実に多い。節約しても、資産形成にはほとんど結びつかないし、何のための資産形成か、わからなくなっています。

そのために広瀬さんは「自分がやったことのない新しい事に挑戦する」ことの重要性を述べています。全く同感です。これは、起業する場合だけにとどまらず、本業でも、資産運用でも当てはまるでしょう。資産運用について言えば、十年一日のごとく株式投資をするのではなく、例えば、オプション取引について勉強することが大事だと思います。

2017年4月30日日曜日

CCWに始まり、CCWに終わる

私が最初にオプション取引をしたのは、CCW(カバード・コール)です。CCWは非常に保守的な取引で暇なので、少しオプション取引を知ると、もっとアグレッシブなポジションを取りたくなります。私もいろいろなオプション取引を試しましたが、結局、サラリーマンには、毎日相場を見る必要がないCCWが一番いいと思うに至りました。

CCWの利益率自体はそれほど高くありませんが、IB証券では相当高いレバレッジが取れるので、保有現金に対する利益率は上がります。税制上も、株式売買の部分については20%の分離課税で済むので、オプション取引の税率が(総合課税で)50−55%になる方にはCCWがお勧めです。それを考慮すると、売り建てるコールは、5%OTMではなく、2%OTMの方がいいかもしれません。

海外移住ができる方はいいですが、私は国内にしがらみがあまりに多すぎるので、当分(死ぬまで?)日本に止まると思います。50代後半になり、配当だけで、今と同等の生活水準は維持できるので、あまりガツガツしないようにしたいです。

2017年3月4日土曜日

IB証券でCSP(現金確保プット売り)再開

現金(円)を海外送金する場合、新生銀行がオススメです。SMBC信託銀行は円では海外送金はできません。2回目の海外送金は簡単でした。原資も聞かれませんでした。思っていたほど、海外送金は厳しくなかったです。2回目以降は、3000万円相当額以下なら電話でもできます。また、月1回までなら無料です(プラチナ口座の場合)。

当たり前ですが、IB証券から新生銀行への送金も問題なくできました。着金手数料はありません。月1回までは無料で送金できます。限度額はありません(デジタル・セキュリティ・カードの場合)。

というわけで、先月からCSP(現金確保プット売り)を再開しました。SPY 223 put optionです。あとは、exerciseされるか、expireするまで、暇です。

なお、米ドルを持つと、今後の円高ドル安が心配という方もいるかと思いますが、IB証券では円のままで保有しても、米国市場でオプションや株式(ETF)は米ドルで決済できます。円高ドル安が、借りているドルの金利以上に進むと考えている方は、ドル転しないで取引をすればいいでしょう(そのぶんの金利はかかります)。

2017年2月26日日曜日

子供への贈与と確定申告

年間110万円までの贈与には贈与税がかからないので、毎年、愚息に110万円贈与していました。16年間で1760万円贈与したことになります。その口座では、「買い」のみで「売り」はありません。買った銘柄は、VT、VWO、BRK-B、 KXI、 VB、QQQ、IBBです。

先ほど見たら、日本円換算で、投資金額の1.78倍の時価になっていました。やはり、米国をはじめとするグローバル投資は、儲かります。しかも、確定申告をすることで毎年7ー8万円ぐらい戻ってきます。

2017年2月21日火曜日

貸株には要注意!

貸株の税制については、ishi pponさんのこの記事を目にするまでは、認識していませんでした。貸株での配当金相当額は雑収入になり、総合課税になります。従って、大雑把に言って、税率が20%以上のサラリーマンは、貸株をすると、税制上不利になります

マネックス証券には税制についての記載は一応ありますが、楽天証券には記載がすぐわかる場所には書かれていません(虫眼鏡で見るとありますが)。

2017年2月14日火曜日

パンローリング社の投資戦略フェア

3月11日パンローリング社が行う投資戦略フェアがあるそうですが、東証や大阪取引所を傘下に持つ日本取引所が、オプション投資家の裾野拡大をはかるべくオプションシミュレーター等を用いてレクチャーする予定で、その際の動機づけ等を目的として、オプション取引に関心のある方に「株式より有利な科学的トレード法」を配布するとのことです。

興味のある方は、パンローリング社の投資戦略フェアの日本取引所のブースへどうぞ(私は講師ではありません)。

2017年2月1日水曜日

やっと送金できました

7、8年前は、送金こんなに大変ではなかったのですが、やっとできました。新生銀行からです。次から次へと書類を書かされて、原資や送金目的を細かく聞かれて、1時間かかりました。言葉遣いは丁寧でしたが、なんか悪いことをするような感覚に陥りました(と言っても、結構楽しみましたが)。

今回送金する金額は、昨年閉鎖したIBLLC(米国IB証券)の資金より少なかったので、原資の説明はわかりやすかったのですが、そうでない場合は、事前に原資を説明できるように準備されることをお勧めします。

これから行う投資手法まで書類に記載しないといけないので、「主にオプションを売ってプレミアムを稼ぐ戦術」のような項目に丸をつけました。

来週ぐらいから、米国でオプション取引を再開します。

2017年1月30日月曜日

海外送金が難しくなっている

IB証券(IBLLC)に再び口座を開設したので、今日、新生銀行に行って、IB証券(IBLLC)に送金しようとしたら、「当行の口座に入っている現金の原資を証明するものがないと送金できません」と言われて、送金できませんでした。

5、6年前は、問題なく送金できました。後日、日銀に「支払又は支払の受領に関する報告書」を出したような記憶はありますが、形式的なものと認識していました。

明日、証券会社のステートメントを持って、もう一度、新生銀行に行きます。どうなることか。

2017年1月22日日曜日

米国証券会社でオプション取引を再開します!

昨年、突然死リスクに備えて、一旦、米国証券会社でのオプション取引から撤退して、日経225オプション取引を開始しました。しかし、私の能力の無さに加えて、システムの問題(呼値の荒さ、流動性、スプレッド・オーダーが必ずしも機能しない)と取引時間の関係で、利益を得るのは難しいと判断して、米国オプション取引に戻ることにしました。
米国オプション取引は、私の場合、総合課税なので税率は50%以上になりますが、CSP&CCWやアイアン・コンドルで、比較的簡単に利益を得ることができます。万が一の時、米国証券会社から日本の銀行へ一発送金できる(限度額なし)ことは、以前確認しましたが、もう一度確認します。