2017年1月22日日曜日

米国証券会社でオプション取引を再開します!

昨年、突然死リスクに備えて、一旦、米国証券会社でのオプション取引から撤退して、日経225オプション取引を開始しました。しかし、私の能力の無さに加えて、システムの問題(呼値の荒さ、流動性、スプレッド・オーダーが必ずしも機能しない)と取引時間の関係で、利益を得るのは難しいと判断して、米国オプション取引に戻ることにしました。
米国オプション取引は、私の場合、総合課税なので税率は50%以上になりますが、CSP&CCWやアイアン・コンドルで、比較的簡単に利益を得ることができます。万が一の時、米国証券会社から日本の銀行へ一発送金できる(限度額なし)ことは、以前確認しましたが、もう一度確認します。